Lubuntu 24.04LTS
HP Pro Desk 405 G6 に Ubuntu 24.04LTS を USBメモリ経由でインストールしようとしたら、
インストーラーは立ち上がるけどインストールが完了しないという現象が起きました。
Ubuntu の軽量フレーバー(ディトリビューション)である Lubuntu ならインストールできるかも、
ということで試したらインストールできました。
Lubuntu 24.04LTS は Long Term Support で 2027年4月までの3年間サポート版です。
LTS とは言え、Ubuntu LTS の5年サポートと違い3年サポートとちょっと短いです。
古い機体でUbuntuをdist-upgrade(OSバージョンの更新)
すると正常に動作しないことがあります。
継続的に利用するという目的ではLubuntuの方がいいのかも知れません(試したことないけれど)。
インストールUSBメモリの作成
作成方法はUbuntuと同様です。
インストール
- インストール先PCのBIOSをいじって USB からブートするようにします。
- インストールUSBメモリを PC に挿して起動します。
- インストーラーに従ってインストールします。
- 必要に応じて
sudo apt update
sudo apt upgrade
をします。
ユーザ追加、sudo へ追加
ユーザの追加は adduser でできます。最もシンプルには次のコマンドです。
USERNAME は追加するユーザネームに変更してください。
sudo adduser USERNAME
USRENAME を sudo に追加するには次のコマンドです。
sudo gpasswd -a USERNAME sudo
ネットワーク設定
デフォルトで DHCP が動いています。
なんらかの理由で固定IPにしたい場合は以下の手順で設定します。
- 画面左下のボタン
- ネットワーク
- 高度なネットワーク接続
- 有線接続1 (有限で繋がっており、かつそれが一つだけの場合)
- 手動を選択
- IPv4 タブ
- IPアドレス
- ネットマスク
- ゲートウェイ
- DNSサーバ
- 保存
ssh
リモートログインで使う場合は openssh-server のインストールが必要です。
sudo apt install openssh-server
インストールされたことの確認です。
systemctl status ssh
sshd をスタートします。
systemctl start ssh
systemctl status ssh
OS起動時に自動で sshd が起動するようにします。
systemctl enable ssh
参考:
日本語入力
次で良いそうです。
sudo apt install fcitx-mozc
C++環境
デフォルトでは cc/make も入っていません。以下で gcc/c++/make が入ります。
sudo apt install build-essential
C++ ライブラリである Boost のインストールもできます。
sudo apt install libboost-all-dev