まずは /etc/hosts.allow を設定してセキュリティーを確保する。
デフォルトでは DHCP を使っていますので、固定IPを使う場合は
「システム」→「設定」→「ネットワーク接続」
で 「有線」のeth0 をクリックして「編集」を押して編集します。
また proxy も設定されていないので、必要な場合は
「システム」→「設定」→「ネットワークのプロキシ」
で設定します。
「システム」→「システム管理」→「アップデート・マネージャ」
でアップデートします。
「システム」→「システム管理」→「Synaptic パッケージ・マネージャ」
でインストールします。
「アプリケーション」→「Ubuntuソフトウェアセンター」でもインストールできます。
著作権的に制限のある「Ubuntu restricted extras」は後者から入れます。
Flash プラグインも入るようです。
これを入れないとリモートから ssh ログインできない。
デフォルトでは、ある程度の時間操作をしないとスクリーンセイバーが起動し、
同時に画面がロックされ解除するのにパスワードを打ち込まないといけない。
これが面倒な場合は、
「システム」→「設定」→「GNOMEスクリーンセイバー」
で時間切れしてもロックされないようにする。
当然ながら、自動ロックを解除するとセキュリティーは落ちるので、 解除しない方が良いということもあります。
「システム」→「設定」→「キーボード」の「レイアウト」タブを押し、 「レイアウトオプション」内にある「Ctrlキーの位置」を選び、 「Make CapsLock an additional Ctrl」を選びます。 これで CapsLock がもう一つのCtrl になりました。