Colloquim

古典閉軌道と量子エネルギー準位の縮退について

片山 登揚 氏(大阪府立高専)

11月30日(木)13:30

工学部8号館
3F北セミナー室

水素原子と調和振動子の例にみられる、古典力学の閉軌道と 量子論的エネルギー準位の縮退の対応が、対象とする 力学系のクラスを拡張しても、成立するかを調べる。 戻る